3月 25 2010
「すごい」地獄にはまるな!
相変わらず素晴らしい内容ですが、一番共感できた箇所をご紹介します。
『いいかい。この世にも地獄があるんだよ』
『それを「すごい」地獄っていうんだよ』
『人からもっと「すごい」と言われたいがために物や地位に固執する地獄。すごい、すごいって、すごいを目指して転落する地獄なんだ。この地獄はいたるところにあるんだよ』
私自身も数年前までこの「すごい」地獄にはまっていました。
「すごい」と言われることが素晴らしいことだと思っていたのです。
しかし、あるとき、ふと氣がつきました。
このままずっと「すごい」を追い求めていても、どこまでもきりがないことに。
そして、それを追い求めることが本当の幸せではないことにも。
そんなことに時間を費やして一生を終えてしまうことは、あまりにも人生がもったいないと思ったのです。
当時、私は、自分がなぜこの「すごい」地獄にはまったのか、原因を考えました。
それはどうやら、幼少期からの体験によるものだとわかりました。
幼少期、両親から、すごいことをしたときだけ褒めてもらえる。
現状維持や普通の状態では褒めてもらえない。
よりすごいことをすることを期待される。
そして、すごいことを目指して努力しない子供は、怠惰であるという烙印が押される。
同世代の多くの人に共通する環境ではないかと思いますが、その結果、すごいことをすることが自分の義務となり、存在意義にまでなったのだと思います。
そして、「すごい」地獄の真逆にある、目の前の幸せに感謝して生きるという方法論を見つけるまで、ずっとこの地獄にはまり続けていたのです。
この部分を読んで、斎藤一人さんが、絶対にマスコミに登場されない理由がわかったような氣がします。
そして、この「すごい」地獄の話が、始めて書籍化されたことで、ようやくこういうことが言える・通じる時代になって来たのだと感じています。
今後、こういう方向の話が増えるように思います。
多くの人が「すごい」地獄から抜けられることを願います。
ただ、言ってる私自身もまだ完全には抜けきれていませんが(笑)
ありがとうございました。



すごい地獄がよく分かりました!^^
でも、すごいは気持ちいいからどうしても言われたい意識は消えにくいものですね!
いつもありがとうございます☆
てっぺいちゃん、コメントありがとうございます。
すごい地獄は、ほんとすごいので氣を付けましょう(笑)
ヘタすると日本人全体ではまってる可能性もありますね。
ありがとうございました。
こんにちは。
「斎藤一人の道は開ける」読了しました。毎回、一人さん本を読むと得るものがあり、有難いです。
すごい地獄、すごくよくわかりました。自分の場合、「すごい」と言われると、自分の価値が上がったように思うし、気分がよくなります。社会人になると、お客様や上司を含め自分以外からの評価がより一層重みを増してくるのでなおさらです。でも、目の前の幸せに感謝して生きることでいいんですよね。改めて、大切なことに氣づかせていただきました。ありがとうございました。
ryuさん、コメントありがとうございます。
すごい地獄の話は、なかなか他では聴けない話だと思います。
ただ、この話は、とても本質的な本物の話だと思います。
すごい地獄にはまると、常に人との比較の中で生きる必要があります。
それはきっとあまり幸せとは言えませんね。
ありがとうございました。