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名古屋の社長の日記

2月 16 2011

Facebookとは何か。

できるポケット Facebookをスマートに使いこなす基本&活用ワザ150Facebookとは何か。

最近よく聴かれる質問です。

極めて端的に言えば、Facebookは「世界的なインフラ」です。

ただ、まだ今のところ日本では実感が無いと思いますので、少しご説明させていただきます。

まずは、こちらのサイトをみてください。

http://www.socialbakers.com/facebook-statistics/

こちらでは、Facebookユーザー数の国別統計が閲覧できます。

現在のFacebook総ユーザー数は6.4億人。

今や、世界人口のほぼ1/10に達しています。

そして、国別ユーザーの総人口比率が下記のようになっています。

米国 48%
英国 45%
カナダ 50%
台湾 51%
オーストラリア 44%
スウェーデン 44%
香港 52%
フランス 32%
イタリア 31%

先進国と言われる各国において、総人口比のFacebookユーザー率が50%に近づいているのです。

日本の場合、労働者人口が6,600万人。

ほぼ、総人口の50%です。

将来、日本でもFacebookユーザー率が50%になることを想定して、日本の労働者人口のほとんどがFacebookを使っている状態をイメージしてみてください。

学生時代からの友人から、以前勤めていた会社の同僚から、今日名刺交換をしたビジネスパーソンまで、ほぼすべての人がFacebookで検索できる状態です。

ほぼ誰でも、相手の名前で検索すれば、すぐにFacebookで友達になれる状態です。

こういう状態が諸外国ですでに現実のものになっているのです。

しかも、全世界規模で。

これをイメージしていただければ、Facebookが世界的なインフラであることがご理解いただけるかと思います。

全世界的な連絡先名簿兼人脈管理兼近況報告ツールというインフラだと言えます。

パソコン、携帯電話、インターネット。

どれも今では当然のようにインフラとして使われていますが、それぞれが登場した当初はおもちゃ扱いされたりしていました。

Facebookも同じ道程にあると思います。

ちなみに、現時点の日本での普及率は2%未満。

インフラというのはイメージできなくて当然の状態だと思います。

ありがとうございました。

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2月 12 2011

ソーシャルメディア革命

遂にエジプトのムバラク大統領が辞任しました。

今回のデモはFacebookやTwitterなどのソーシャルメディア発のデモでした。

そしてその最大の特徴は、リーダーの不在。

ソーシャルメディアの存在により、リーダー不在のまま100万人規模のデモを誘発し、国家権力を一掃することに成功したのです。

しかも極めて平和的な解決となりました。

これは、新しい時代の幕開けとも言える出来事だと思います。

私は数年前から将来、国家・会社・宗教などのあらゆる階層的な組織が崩壊するとブログなどで言ってきましたが、これまでほとんど誰の共感も得られませんでした(笑)

しかし、これがソーシャルメディアというインフラの台頭により、現実化しつつあることを実感しています。

階層的な組織は旧時代の必要悪であり、真の民主化には不要だと思います。

ソーシャルメディアの普及に伴い、今後、ますますよい時代になっていくことは間違いないですね。

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1月 07 2011

太陽と日本と富士山と。

AM196_L日本はその国名にあるとおり、日の本の国。

太陽を中心にした国家です。

国旗も日の丸で、その中心にあるのは太陽。

世界に類を見ないシンプルな理念を持った国だと思います。

神道でも、その中心となるのは、天照大神。

すなわち太陽神。

そして、皇室は天照大神を祖とする家系。

我々日本人は全員、太陽神の子孫の一族だといっても過言ではないでしょう。

  

また、日本は、スピリチュアル的には天照大神を祀る伊勢神宮を国家の氏神様として崇めています。

そして、おそらく、リアル的には、太陽に一番近い富士山を中心とした国家なのだと思います。

平地よりも4kmほど太陽に近い富士山が、日本のアンテナとして太陽のエネルギーを受け取り、国家全体に流しているのではないかと思うのです。

 

実際、徳川家康は、自身の墓地である東照宮を、富士山のエネルギーが江戸城に流れ込むように設計したと言われています。

2大東照宮である日光東照宮と久能山東照宮を直線で結ぶと、その直線上に富士山頂があります。

さらに、日光東照宮と久能山東照宮を江戸城と結ぶと、江戸城を頂点にするキレイな二等辺三角形ができます。

この形で東照宮を配置することで、家康は亡き後、江戸城に富士山のエネルギーを送り続けたと言われています。

実際、江戸時代は265年の長きにわたり、日本を統治し続けました。

また、その後、江戸城は皇居となり、日本を世界有数の経済国家にまで成長させました。

これが富士山のエネルギーの影響だとすると、さすがに素晴らしい力だと思います。

ちなみに、現在、皇居が吹上御所と呼ばれるのは、富士山のエネルギーが吹上げる場所だからだと言われています。

 

昨年、伊勢神宮参拝者と富士山登頂者が、両者ともに過去最高の人数を記録しました。

日の本の国の人々が、スピリチュアル・リアル双方の国家の中心に集まっている。

とても興味深い現象だと思います。

ありがとうございました。

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11月 30 2010

不況を乗り切る5つの方策 今、何をすべきか。

不況を乗り切る5つの方策 (CD付)
稲盛和夫さんの講演録です。

CDが付いていて1,260円というのは相当安いと思います。

稲盛さんがオイルショックを乗り切った話を中心に、不況に対する心構えを説いてくれます。

要諦は、やはり、ノウハウや手法の問題ではなく、心のあり方、理念の持ち方。

最終的には、それしかないようです。

 

ただ、どうしても想像しにくい部分がありました。

それは、景気が回復することを前提に今を耐えきるという姿勢です。

本当に景気は回復するのだろうか。

少子高齢化、物質的欲望の充足、国民資産を超えつつある国債総額。

国内では、景気が回復する要素を見いだす方が難しいと思うのです。

可能性があるとすれば、外需。

今後の景気回復を期待するのであれば、さらなる市場公開が必須といえるかもしれないですね。

ありがとうございました。

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11月 24 2010

この国が選択することになる経済破綻という革命。

HJ048_72A日本という国は、およそ80年ごとに大きな転機を迎えています。

二周期前は明治維新。一周期前は終戦です。詳しくはこちら

今は、その転機のまっただ中にいると考えて間違いないと思います。

それでは、今回の周期の中で起こる大政奉還や敗戦に匹敵する大きなインパクトのある出来事は何か。

やはり、これはどう考えても経済破綻しかないようです。

武力の時代には、武士の脱落や、軍部の解体が大きな転換となりました。

そして今、経済の時代、その大きな転換となりうるのは、やはり経済的な衝撃。

現状を鑑みるに、経済破綻という出来事が、最も可能性が高いと考えられます。

 

ただ、日本の場合、経済破綻は、アルゼンチンやギリシャのようにはなり得ません。

今年末、日本の国債発行額がおよそ1,000兆円に達しますが、その90%以上が国内で保有されているからです。

また、同時に日本は世界一の債権国家であり、およそ500兆円を海外に貸しています。

すなわち、国家が破綻しても、その債務の大半を国内でまかなえ、また、海外からの債務は債権と相殺できるのです。

 

だからといって、痛みが伴わないかというとそうではありません。

今の日本の個人純資産はおよそ1,000兆円だといわれています。

国が財政破綻した際、個人資産の大半である預金や保険・年金は、そのほとんどが国債を買っているため、ほぼ間違いなく封鎖されます。

個人資産のほとんどは封鎖されると考えて間違いないでしょう。

国債の発行額が個人純資産を超えようとする現在、この個人資産の封鎖は、徐々に現実のものとなりつつあります。

 

ただ、私はこれが今回の周期の中で、大政奉還や敗戦に匹敵する大革命になると思っています。

大政奉還や敗戦で起きた最も重要な要素は、既得権益者の失墜による大幅な世代交代です。

財政破綻による預金封鎖がそれに匹敵する大革命になる可能性は高いと思います。

現時点において、預金が封鎖されて困るのは、大半が既得権益者。

そして、財政破綻の責任を取って、政府・官僚のトップが一斉に退任することになれば、大幅な世代交代が達成できるからです。

国民の資産の大半を封鎖して、そのままの政府や官僚が残ることは難しいでしょうから、この世代交代もほぼ同時に起こると思います。

 

おそらく、周期的にみて、財政破綻という革命が起こるのは、今後10年以内だと思います。

そのために準備できることはたくさんあります。

今は着実にその準備を進める時期だと思います。

ありがとうございました。

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