3月
09
2010
共依存という言葉があります。
現時点では、あまり有名でも一般的に使われる言葉でもありません。
ただ、周囲の人を見ていて、親子関係や夫婦関係の不幸の大半は、この共依存が原因だと思っています。
それほど、普通に存在しますが、多くの人がそれに氣付いていないという、とても危険な関係性なのです。
この共依存を極めて簡単に言うと、お互いがお互いに依存してしまい、自己の存在意義の多くをその関係性の中にのみ見いだしてしまっている状態です。
一番多いケースが、親が子供を、もしくは、夫が妻を支配してしまっている状態です。
人間関係において支配状態は、支配する側と支配される側がいて初めて成り立ちます。
このとき、支配する側もされる側も、実は、お互いに相手に依存した状態になってしまっているのです。
依存は、人間的な自立とは真逆の方向です。
しかも、この共依存は、それが問題であると氣付いている人が少なく、また、この言葉もほとんど普及していないため、認知されること自体がほとんどありません。
この共依存について書かれた本もとても少ないです。
そして、共依存関係にある当事者同士が、それを愛情だと勘違いしているケースも多く、より問題を困難にしてしまっています。
しかし、この共依存状態にある人は、共依存状態にいる限り、構造的な不幸が続きます。
しかも、関わる人全てを不幸に巻き込んでしまう危険性を持っているのです。
おそらく、少しでも多くの人がこの共依存状態というものを認識し、対応することで、少しずつこうした構造的な不幸が減っていくと考え、ブログに残すことにしました。
掲載した映画「男が女を愛するとき」は、私が知っている限り、唯一と言っていい、この共依存を紹介したストーリーになっています。
ただ、とてもわかりにくいです。
共依存という関係性を知り、念頭に置いた上で見ないとわからないと思います。
今は、この共依存という関係性がこの地球上から少しでも減ることを願っています。
ありがとうございました。
3月
04
2010
宇宙の真理はとてもシンプルです。
人・物・お金・情報・時間。
すべて、自分が大切にしたモノが集まり、粗末にしたモノが無くなっていきます。
何かが欲しかったら、それを大切にすることです。
何かを失ってしまったら、それを粗末にしていなかったか反省することです。
今の時代、お金を大切にしていない人は少ないと思いますが、大切にしているレベルは相対的に比較されるようです。
普通に生活できるレベルで大切にしている人は、そのレベルでお金が集まります。
私の知っているある大富豪は、毎日、財布の中のお札にお礼を言い、週に1回小銭を洗い、お札にアイロンをかけていました。
人も物も情報も時間も同じです。
それを大切にしている人に見事に集まってきます。
人脈がない、お金がない、情報がない、時間がない・・・。
それはそのまま、人を大切にしていない、お金を大切にしていない、情報を大切にしていない、時間を大切にしていないとと公言してるようなものです。
必要であれば、大切にしてください。
それが一番の近道です。
ありがとうございました。
2月
26
2010
今の社会では一般的に、学校を卒業して会社員になると自立したと言われます。
しかし、これを自立と呼ぶのはこれまでの時代だけだと思います。
これからの時代は、会社員をやめて独立したときに、ようやく自立したと呼ばれる時代になると思います。
実際、現状の会社員という状態は、自立しているとは言いにくい状態だと思います。
まず、一番大きな問題として、経済的な面で会社に極端に依存しているということです。
これは、本質的に見て、経済的に自立しているとは言いにくい状態だと思います。
また、異動などがある場合には、職種も自由に選べません。
さらに、転勤などがある場合には、住所さえも自分で選べません。
これは、これからの時代には、自立した状態とは呼ばれないようになっていくと思います。
これまでの時代であれば、会社員の状態でも自立していると捉えることができたのかもしれません。
ただ、時代は常に変化・進化しています。
現在ほど、モノ・カネ・情報が誰でも平等に使える時代はこれまで無かったと思います。
今世紀、急速に普及した、パソコンもインターネットも携帯電話も、より多くの人が独立して自立することをサポートするためのツールであると私は思っています。
私自身も、独立して初めて、自分の人生の舵を握ることが出来たと実感しています。
ぜひ、多くの人に、自分の人生の舵を握ってもらいたいと思っています。
ありがとうございました。
2月
23
2010

今日は2/23富士山の日。
天気もタイミング良く、新幹線から富士山を眺めることができました。
あいかわらず美しいですね。
人生は自分の考え方・捉え方次第であっという間に変わる。
今日は、そう感じる体験をたくさんさせていただきました。
結局、自分ですべて創造しているのですね。
それだからこそ楽しいし、それだからこそ意味があり、学びになる。
本当にそう思います。
ありがとうございました。
2月
16
2010

子供を見ていると思います。
子供は、本当の自分しか生きていないと。
自分のしたいことだけをして生きていると。
そういう子供を、親はそのままでは生活していけないからと心配して、しつけや教育と称して、したいことをさせないようにしたりします。
その反面、親である大人が、「本当の自分を生きる」とか「やりたいことをやって生きる」などというセミナーに参加したり、書籍を読んだりしているのです。
この矛盾は何でしょうか。
子供は本当の自分を生きる方法を知っています。
きっと、そのまま育っていけば、ずっと本当の自分を生きていけます。
途中でむりやり枠にはめてしまう必要はあるのでしょうか。
したいことをして生きていた子供の頃の自分から、したいことをしないで生きるようになったのはいつですか?
そして、それはなぜですか。
最終的にそれを受け入れたのは自分でしかありません。
ありがとうございました。