6月
09
2009

この本は、以前からなんとなく氣になっていました。
ただ、実際に読む前は、単に、台風で落ちなかったリンゴの話だと思っていたのです。
しかし、つい先日、書店で目についたので購入し、帰宅してから読み始めてみると、途中で本から目を離すことができず、最後まで一気に読んでしまいました。
この本に書かれていることは、単に農業の話ではありません。
人類全体のパラダイムシフトの話だと思います。
もしかしたらリンゴは、アダムとイブの神話や、ニュートンの発見など、大きなパラダイムシフトに欠かせない象徴的な果実なのかもしれないですね。
リンゴ農家である木村さんが成し遂げた奇跡は、自然を管理・コントロールする生活から、自然と共存共栄する生き方へと転換する方法を示したこと。
それも、ご自身の貧困と絶望と孤独の淵で、やっとその方法にたどり着いたということが、素晴らしい感動を呼ぶのだと思います。
そして、おそらく、そこまで沈まないと見いだせなかったほど、人類にとっても大きな発見なのでしょう。
ぜひ、一度お読みいただくとよいと思います。
自然というもの、科学というもの。
深く考える機会をいただきました。
ありがとうございました。
6月
08
2009

先週、居酒屋てっぺん創業社長の大嶋啓介さんと、竹田和平さんの貯徳対談がありました。
大嶋さんは今や、居酒屋てっぺんの創業者というよりは、日本を代表するモチベーターともいえる方です。
人々に夢と希望を与えるため、日夜日本中を移動しながら公演活動などをされています。
そんな大嶋さんは、ご家族をとても大切にされています。
講演会の時には、家族の写真を目の前においてお話しされると言うことで、対談の時もずっとご家族の写真を手元に置いておられました。
特に思いが強いのは、大嶋さんの御尊父へのお気持ち。
大嶋さんが子供の時に当時36歳で亡くなられた御尊父への思いが、今の大嶋さんの原動力となっているそうです。
お店の名前「てっぺん」も、御尊父の近くに行きたいという思いから、この世のてっぺんを目指すという意味で付けられたと言うことでした。
和平さんは、お会いになった方の本質を即座に見抜かれる方ですので、大嶋さんを「氣の大将」と呼ばれ、その氣が家族への愛から出ていることを絶賛されていました。

大嶋さんは、この対談の日、純金百尊家宝の購入をその場で即決されました。
時価で410万円するものですので、簡単に決められるものではないと思いますが、その価値をすぐに理解されたようです。
和平さんによれば、この純金百尊家宝を即決されたのは、あの神田昌典さん以来だとか。
神田さんは、この家宝を毎日枕元において眠り、インスピレーションを得ていると言うことでした。
この家宝を買われてからの神田さんの活躍は素晴らしいということで、家宝の御利益は保証付きのようです。
最後に、大嶋さんに個人的に聴いてみました。
名古屋に出店いただけませんかと。
大嶋さんのお答えは、「名古屋は先輩が多いので」というものでした。
お話を聴いて、大嶋さんから伝わってくるものは、その人並み外れた誠実さと謙虚さ。
対談の場でも、和平さんに質問しながら、熱心にメモを取られていました。
実るほど 頭を垂れる 稲穂かな
わかっていてもなかなかできることではないと思います。
ありがとうございました。
6月
05
2009
大きなものを引き寄せようと自分が大きくなっても、自分より大きなものは引き寄せられません。
しかし、すべてを手放し空[くう]になれば、
どんな大きなものでも引き寄せられます。
どれだけ空になれるか。
これからの時代には大切な要素かもしれません。
6月
04
2009
いつ誰から教えてもらったのか、すっかり忘れてしまったのですが、お財布にはなるべく多めのお金を入れるといいと聴き、それをずっと続けています。
その理由が最近少しわかるような氣がしてきました。
お財布にお金が多いとき、自動的に自分はお金持ちだという氣持ちになります(笑)
しかし、逆に少ないとき、少し貧しい氣持ちになります。
これは、ほぼ無意識の感覚ですので、表現するのが難しいのですが、どうも、財布を持っているとき、常に財布の中の金額を能が把握しており、上記のような感情を常にいだいているように思います。
その場合、どっちを取ったほうがいいか。
引き寄せの法則で考えてみれば明かですが、お財布にお金が多いときの感情を持続した方がいいに決まっています。
逆に少ないときは極力減らすべきです。
自分がお財布に入れて、あ、いいなと感じるくらいの金額を常に財布に入れた方がいい。
誰から教えてもらったのか忘れてしまったのですが、とても効果的な方法だと思います。
ありがとうございました。